将棋の化物を倒せ、神宮寺会長の若き日々描く「3月のライオン」スピンオフ6巻 2018年3月29日2018年3月29日 editor 「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」6巻羽海野チカ「3月のライオン」の唯一の公式スピンオフ作品「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代(とき)」6巻が、本日3月29日に発売された。マンガは西川秀明が執筆している。 「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」の主人公は、「3月のライオン」の作中で将棋連盟会長を務める神宮寺崇徳。昭和40年代を舞台に、“将棋の化物”田中名人の打倒を誓う神宮寺の若き日々を描く。同作はヤングアニマル(白泉社)にて連載中。作品を紹介するPVも公開された。 関連記事「ゆるキャン△」3期イメージビジュアル第6弾は恵那&ちくわ、先行上映会も決定今日は何の日?~マンガで覚えるたのしい記念日~ 第36回 5月16日は「旅の日」「戦国妖狐」新装版が3カ月連続で刊行、全6巻購入者には水上悟志のサイン入特典も36歳の田中、マイホーム購入へ?シリーズ新作「マイホームアフロ田中」開幕「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」高橋一生らが夜の美術館に集結「冗談が現実になるとは」舞台「紅葉鬼」キャラビジュ第3弾は帝ら6人、般若の回復から始まるあらすじも公開 Tweet 関連コミック 3月のライオン おさらい読本 3月のライオン 3月のライオン 昭和異聞 灼熱の時代